2005年10月11日

厚い本

0158
昨日は高槻市奥天神町で計画中の<奥天神の家>の設計仮契約を結ぶため、計画地でもある住まい手のお住まいへ。
第1案に対する疑問にお答えしたり、更なる要望をお聞きして、さあ第2案に向けて!というところです。

啓示空間さて、その途中梅田を通った折、三番街の紀伊国屋書店で面白い本を見つけました。
ご覧のようにやたら分厚い文庫本。
理科年表の厚みを抜き、表紙面積に対する厚みの比率が私の蔵書の中では最大になるのではないかと思われる本。
で、それが面白くて買ってしまいました。(^^)

啓示空間と理科年表

まあもちろん、裏表紙に書かれているキャプションを読んでみたかぎりは、なんとなく私好みSFで面白そう、という予想の基にではありますが。
本の名前は、アレステア・レナルズ著「啓示空間」 ハヤカワ文庫 税込み1470円。
はじめて知る作家ですが、最近までESAのESTAC(欧州宇宙技術センター)で働きながら作品を綴っていたと書いてあるし、まあそれなりにハードSFかな、と。
読み終われば、また感想を記事にしたいと思っています。

にしても、なんでこんなに分厚いのか。
1000ページを超えていて、普通なら上下2巻、いや3巻くらいに分けても良いくらいなのに・・・。
欧米のペーパーバックなどではこの手の本も結構あるみたいですが、この分厚さも物語に関連しているのか、はたまた斜陽のSF小説業界にあって経費節約の一環なのか。あるいは私のように珍しがって買う人間に期待しているのか・・・。
まあ、理由はなんであれ、はっきり言ってカバンに入れておくには重い!

Posted by masai at 18:51Comments(0)TrackBack(0)熱血科学少年 

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