かつて<RICOH GR-1>というカメラがあった。
オートフォーカスのコンパクトフィルムカメラである。
コンパクトカメラとはいってもレンズは世界でも屈指の描写力を誇る28mmF2.8単焦点、ボディはマグネシウム合金製の超薄型、絞り優先AE搭載で多くの写真愛好家やプロカメラマンに愛されたカメラであった。
私もかつて持っていた。
持っていたと過去形なのは2年ほど前、スタッフ井上に譲ったからである。
いま思うと心残りな所業であった・・・。
けれども、この秋、いよいよ待ちに待ったGR-1のデジタル版と噂されるデジタルカメラが発売される。
昨年のフォトキナで今秋の発売が予告されてから約1年。
この間、カメラ雑誌や関連サイトでは様々な噂が飛び交ってきた。
そんな中、来る9月13日、いよいよその製品詳細が発表されるとの発表がリコーから流された。
製品発表の日を告知するという異例の措置。それだけを見ても私だけでなく巷からの期待がいかに大きかったか、がわかる。
明日31日からは、リコーの社員がGRデジタル版について語るブログもスタート。
GR BLOG>http://blog.ricoh.co.jp/GR/
既に<開始前夜のストーリー>がアップされている。
・・・期待は高まるばかりである。
写真はかつて「私のブツ」であったスタッフ井上のGR−1。ちょっと拝借して撮影しました。
登場するGR digital(仮称)に期待を込めて招き猫の前で。
Panasonic DMC-LX1・Pentax *ist DS2・Canon EOS5Dと矢継ぎ早にデジタルカメラ物欲を刺激されるカメラが発表されるなか、最後の決めが待望のデジタル版GR。
もう既に発表される前から「買おう」と考えている私(^^;
相変わらず、仕事のレベルはレッドゾーンのままで忙しくさせていただいてますが、ほんと、どんなカメラがお目見えするのか楽しみな今日の発表でした。
