なにはともあれ、おめでとう! です。様々なトラブルから再三延期されてきたスペースシャトル<STS-114>ミッションですが、米国東部夏時間:26日10時39分(日本時間:同日23時39分)、ケネディ宇宙センターから無事打ち上げられました。
先日の打上げ延期の原因となった外部燃料タンクのセンサーに再び異常が生じても、今回は安全マニュアルを変更して打ち上げるとしたNASAの姿勢、グリフィン新長官の強行姿勢には不快感を感じないでもないですが、なにはともあれ無事打ち上げられた事で<Return to Flight>に向けて一歩前進した、とは言えるのかなと感じています。
ただ今回も打上げ時に外部燃料タンクから何かが剥がれ落ちたとの事。
幸い機体には当たっていないようで現在のところ帰還には支障がない模様との事ですが、剥がれ落ちた物体が何なのかという原因究明と共に、野口聡一さんの腕一本に係る破損断熱タイル修復実験などの船外活動が無事成功し、継続的なSTSミッションの実現、本当の意味での<Return to Flight>につながるよう祈っています。
書きたい事は山々あれど今日は時間がないので、熱血科学少年的考察は、また無事帰還の際にでも。
