昨日の記事でも触れたように、昨日は兵庫県宍粟市へ。兵庫県もこの辺りまで出向くとほとんど1日仕事。やっぱり兵庫県はデカイ。
行きは高速バスを利用しましたが、帰りはいままで乗ったことがないJR神姫線に乗ってみるのもいいかもと思い、播磨新宮駅から鉄道でトコトコと帰ってきました。
右写真は、その播磨新宮駅でのスナップ。
写真には写っていませんが、左手には<揖保之糸>という看板が掛かった大きな素麺工場らしき施設がありました。
このブログを書くにあたり調べた事ではじめて知ったのですが、揖保之糸ってある特定の会社の商品ブランドではなく、この周辺、龍野市や新宮町の揖保川沿い一帯で作られる素麺の総称なのですね。知らなかった。
詳しくは下記揖保之糸ウェブサイトをどうぞ。
http://www.ibonoito.or.jp/
あー、素麺が食いたくなってきた。(^^)
さて今日の本題は素麺ではなく列車のドアに思うこと。
下写真左は播磨新宮駅発姫路行きの列車で、出発待ちをしているところですが、ご覧のようにドアは開きっ放し。
でも下写真右のように車内にはでっかいクーラーが付いて、冷房がガンガン入っています。
どこでも見かける当たり前の風景なのですが、これっておかしいですよね。

乗り降りの多い途中駅では仕方ないところもあるかもしれませんが、始発駅で10分もドアを開けっ放しで冷房というのは、エネルギーの無駄遣い以外の何ものでもありません。
関西でも少し北の方になると冬季は暖房熱をできるだけ外へ逃がさないよう、停車している列車のドアは乗務員が行うのではなく、乗り降りする人が都度手で開けるようになっています。
夏季、車内を冷房しているのなら同じ事だと思うのですが、いまだ冷房時に手動で開け閉めするというような列車には出会ったことはありません。
これは何もローカル線だけでの話だけではなく、都市部の始発駅でも言えること。
車内冷房温度+1度の呼びかけにも冷ややかな対応を見せる電鉄各社。
「お客様のために」現在の冷房設定温度を変えるつもりはないというのなら、せめて「お客様のために」よく冷えた車内環境を維持するために、冷房期のドア開閉は手動開閉とされてはいかがでしょうか。
写真徒然関連写真>http://phot2020.exblog.jp/1355902/
