2005年07月12日

ファサード

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昨日の<天空率>の結果、<牧落の家>がどんなファサードになったか気になりますよね、やっぱり。
というわけで、最終案模型写真を掲載。

牧落の家

http://blog.kenchikusha.com/archives/22536305.html>と比べるとわかりますが、まあ、ほとんど変わっていません。(^^)
法規によって大きくファサードが変化するようでは、ある意味設計者としての能力が疑われるわけで、当たり前といえば当たり前。
現在、詳細図などを作成する実施設計段階ですが、外壁仕上げは<富田の家 II>と同じ大判サイディング+ウレタン塗装(白色)を木造部分に、鉄筋コンクリート造となる下2層には夏季の日射による温度上昇を抑えるため断熱塗料(白色)を塗る予定です。
最近、断熱塗料も様々なメーカーが製造販売するようになりましたが、熱血科学少年的にはやっぱり下のリンクの塗料だろう、と考えているところです。
http://www.jaxa.jp/press/2005/06/20050613_gaina_j.html
断熱塗料については、また改めてぼちぼちとご紹介して行きます。

ファサードといえば<苦楽園の家>も最終案が決まり、先日の日曜日、設計本契約となりました。
初期案<http://blog.kenchikusha.com/archives/19803444.html>と比べると、内部空間のさらなる充実とコストバランスを考え平面計画は大きく変更しましたが、ファサードについては開口部のバランスが多少変化した程度で、当初のイメージを踏襲したファサードに落ち着きました。

苦楽園の家初期案と比べると耳もできて、よりお茶目(死語?)になったかな。(^^)
外壁仕上げは記事<5年もの>でご紹介したように杉板張+木材保護塗装(黒色)。
こちらの住まいでは、第1種高度地区による北側斜線と日影規制による高さ制限が外観ボリュームと規定する大きな要素となっていますが、それらの話についてはまたおいおいと。

2軒とも住まい手にとってかけがえのない住まいであると同時に、私にとっても大切な子供たち。
これからもより一層がんばらねば!

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