最近テレビなどでは、イングランド・ケント州に現れた「謎のピアニスト」なる人物がなにかと話題になっているようですね。昨日のニュースでもチェコのロックバンドでキーボードを担当していた人物なのではないか、とかなんとか。
ニュース放映のたびにBGMとして流されるおかげで、ビリー・ジョエルの<ピアノマン>が入ったCDがやたらと売れるようになったとか、やれハリウッドが映画化を検討しているとか、身元の話題だけではなく、尾ヒレ腹ヒレもたくさんついてきているようです。
なにかのプロモーション活動でヤラセだろうというような噂もあるようですが、実際のところははたしてどうなんでしょうね。
真実がどうであれ、そこにチャンチャンというオチを期待してしまう私は、やはり関西人なのでしょうか。(^^)
ピアニストといえば、うちにもピアニストが約2名。写真は土曜の朝の練習風景ですが、一人はおばあちゃん座りで、もう一人はけだるく、まさに片手間で練習しています。(^^;
音楽の才には恵まれなかった私(早くいえば音痴)の娘たちですから、妻がピアノを習わせたいと言い出した時には「そんなもん長続きもせえへんし、もったいない」と拒否権を発動したのですが、本人たちはやりたい!とロビー活動を繰り広げるし、ピアノは義父母が贈ってくれると言うし(もちろん中古)、挙句、ピアノ教室(個人)の先生まで「双子さんなら二人いっぺんに教えないといけないでしょうし、それだと授業の密度も減ってしまいますから料金は一人分でいいですよ」と全てのベクトルがピアノへピアノへと向かう状況に、拒否権は敢えなく霧散。(^^;
それから1年。この日の朝も娘たちの弾くピアノの音に目が覚める。
弾いていた曲は映画<千と千尋の神隠し>主題歌「いつも何度でも」。
上手にはほど遠いけれど、穏やかなピアノの音に目を覚まされる朝はそれなりに「心地良いやないの」と思う今日この頃でありました。
