2005年05月20日

牧落の家

0064
9日から続いていた連続投稿記録も10日間という記録を残し昨日で途切れてしまいましたが、って別にそんな記録に挑んでいたわけでもないですが、気がつけばそうなってました。(^^)
よく続いたものと我ながら関心。

まあ、そんなことはさて置き、下の記事にも書いたように昨日は<牧落の家>のプレゼンテーションの日。
模型を見せるなり、住まい手にはたいへん気に入っていただけたようで、なによりの日となりました。(^^)
私自身のイメージにはありませんでしたが、住まい手は「船のような家」とイメージされたようです。そう言われてみるとそう見えなくもありません。

牧落の家 模型

牧落の家からの眺望この住まいは箕面市牧落の高台に位置し、敷地からは右写真のように宝塚の譲葉山から川西、そして池田の五月山までが見渡せる絶好のロケーション。
敷地からは北西方向となるこの眺望を生かす事を第一に、計画は進められています。
北西への眺めとは裏腹に東と南面には集合住宅などの大きな建物が建ち、前面道路からの高低差は5m以上もあるなど、総合的に見れば決して条件の良い敷地ではありませんが、この土地でしか得られない建築の形とライフスタイルの可能性を引き出すべく努力してゆこうという現在です。

構造には敷地高低差により地下部分となる2層分は鉄筋コンクリート造、地上部分は兵庫県産の山直木材を使った木造という混構造を採用し、シンプルかつオープンな内部空間の実現と共に、木造部分に施すユニークな換気システムや鉄筋コンクリート外壁の断熱塗料仕上など、パッシブクーリングに対する新しい取組みもインストールしてゆく計画です。
それらについてはまた折に触れ、このブログを通じて発信してゆきたいと考えています。

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