2005年04月22日

Return to Flight

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STS-114ボスター申し込んでから1週間、ようやくJAXA:宇宙航空研究開発機構からスペースシャトルミッション:STS-114<Return to Flight>の告知ポスターが届いた。
右奥から子供向け・一般向け・イメージポスターの3枚セット。
<STS-114>は2003年2月の<コロンビア>事故以来中断していたスペースシャトルの飛行再開であると同時に、日本人宇宙飛行士野口聡一さんがミッションスペシャリストとして搭乗する記念すべきフライト。
準備が順調に進めば最速で米国東部標準時夏時間の2005年5月22日、NASAの威信を賭けたスペースシャトルが宇宙へと旅立ちます。
それを広く一般に告知するためJAXAがポスターを掲示してくれる人を募集しているのを知り、「よし事務所に貼ろう」と、スタッフの白い目も省みず応募したところ送られてきたのがこれらのポスターというわけです。

STS-114事務所の窓で、早速事務所の窓に掲示。
うちの事務所はビルの2階なのでちょっとわかりにくいですが、向かいはユニクロだし多少なりともお役に立てるではと思っています。
イメージポスターの方はとてもきれいな写真なので打合せスペースに掲げ、子供向けポスターは娘たちの学校の掲示板にでもお願いして貼ってもらおうと考えているところです。
募集は4月30日までの先着150名ですが現時点ではまだ締め切られていないようなので、ポスターを貼る場所がある方は応募されてみてはいかがでしょうか。

<野口宇宙飛行士のポスターを掲示して下さる方を大募集>:http://sts-114.jaxa.jp/news/poster/
JAXA STS-114 スペシャルサイト:http://sts-114.jaxa.jp/

NASAといえば、先日マイケル・グリフィン<Michael Griffin>氏が新しい長官に就任しました。前任のオキーフ氏がどちらかというと現実主義者というか緊縮財政主義者というか会計監査員のような人というか地味というか、もういいか、少し後ろ向きスタンスを取る長官だったのに対して、グリフィン新長官は就任前からの発言を見聞きしていると少しは前向きにNASAを引っ張ってゆける人物のようです。
設計の古いスペースシャトルにかわる次期宇宙往還機の開発、宇宙ステーションISSの拡充と維持、惑星間有人飛行を実現するための様々な技術の開発など、いまのNASAには課題が山積みです。限られた予算の中、新長官がそれらに対してどう対処してゆくのか、大いに期待するところです。
話ついでに。いま日本を含めた宇宙開発計画が直面する様々な課題や将来の展望について興味のある方は下記サイトをどうぞ。充実しています。
宇宙への招待:http://hotwired.goo.ne.jp/features/inv_to_space/

STS-114メダル−おまけ−
ポスターにはこんなストラップメダルが同封されていました。
ラッキー!(^^)/
非売品だそうで「もしかしてレアモノ?」と喜ぶ私でありました。

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この記事へのコメント
スペースシャトルの打上げが、7月13日から31日の打上げ可能期間に延期されたそうです。安全対策にもう少し時間が掛かるとの理由からだそうで、しかたないですね。
Posted by masai at 2005年04月30日 10:10