2005年04月21日

バイオリズム

0041
エスキースこういう仕事をしていると、バイオリズムというか思考の周期というか、そういうものをよく感じる。
自分の思考に手が追いつかないほどアイデアやプランが湧いてくる時期もあれば(大げさでなく本当にそういう時がある)、形はまったく浮かんでこないのにやたら文字や文章だけが山のように浮かんできてブログやウェブサイトを更新しまくる時期があったり、またある時はなんの創作意欲も湧かず無性に本を読んだり映画を見たり街を徘徊したりしたくなる謂わば吸収の時期があったりする。
でも本来のバイオリズムのように、それらの切替に周期があるわけではなく突然なにかをきっかけとしてスイッチが切り替わる。それが何に起因するかは自分でもよくわからないので困ったもんだ。

他の人たちはどうなんだろう。

私の愛読サイトの一つに建築家難波和彦さんの<青本往来記>という日記ページがありますが、これを読んでいるといくつもの事柄を同時並行、マルチタスクで行っていて、いつも「凄いな〜」と感心させられる。まあ、時々行き詰ってはいるみたいだけれど。
思うに、私の脳はシングルタスクなのでしょうね。一意専心。
その分一つ一つの事柄を丁寧に処理できていると思ってはいますが、ビジネスとして考えるとまったく採算が合わない・・・(^^;
しゃーない事ですが。

今日の画像は、そんなスイッチが入るまでに少し時間が掛かった住宅のエスキース。いよいよ明後日プレゼンテーション。
お待たせしましたが、その分、要望を最大限満たしながらパッシブデザインも美しい住まいが描けたのではないかと自負しております。お楽しみに!

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この記事へのコメント
少々横トビになりますが、ご容赦を。
本日は子供たちの担任の先生方の家庭訪問の日でした。
娘(小6)の担任の先生は玄関入るなり「木の匂いがしますねぇー、いい香りですねー」といいながら家の中へ。築6年目に入っても、まだ木の香りがするらしいです。
で、これまでの経験則から判明したことですが、家に興味を持ってコメントした先生はだいたい「当たり」の先生です。
昨年の娘の担任は、これまでで一番の「大当たり」の先生でしたが、「この家を建てるにあたってのコンセプトは?」とインタビューまでされて、びっくりしました。家に興味をもつというのは、子供や親に興味をもっていて、家からも貪欲に情報を読み取ろうとしている現れのようです。おもしろいもんですねぇ。この法則からいくと、今年の娘の担任の先生は「当たり」、息子の担任の先生は・・・。いやまぁ、家コメントだけでは、何とも・・・。
Posted by かま猫 at 2005年04月22日 18:35
横トビコメント歓迎です。
かなり言えてる話ですね。
まったく何も感じない人は論外として、家に入って感じた印象を口に出して言う言わないは人それぞれなんでしょうけれど、それを素直にしゃべってしまうところが大阪人の大阪人たるところ。大阪育ちの子供を見守る先生であれば、やっぱり大阪人らしい人が子供との付き合い方もうまく行く、なんて思います。
うちは双子なのでどう転んでも同学年異クラス。当たりはずれがより鮮明にわかってしまいます。
こちらは今日が最初の授業参観日。私は行けませんでしたが、帰ったら妻の評価を聞いてみよっと。
Posted by masai at 2005年04月22日 22:00
評価結果
一人は大当たり、一人はそこそこ当たり、だそうです。
お二方とも子供に対して的確に叱れる先生のようです。一安心。
全然関係ありませんが、かま猫わかりました。竈猫、宮沢賢治ですね。妻に聞いたら即答でした。
Posted by masai at 2005年04月23日 09:12